覚え帳 › ギリシア・ローマの神々 › 神と人物のプロフィール
Atlas / Atlas
世界の西の果てで天を支え続けるティターンの子。ティターンの戦いに敗れてこの罰を受けた。
| 重要度(ギリシア神話) | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 重要度(ローマ神話) | ★★☆☆☆ |
重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。
| 種別 | 神 |
|---|---|
| 分類 | ティターン |
| 系統 | ギリシア |
| ギリシアでの名 | アトラス |
| 英語(ギリシア名) | Atlas |
| ローマでの名 | アトラス |
| 英語(ローマ名) | Atlas |
| 司るもの・役割 | 天を支える者 |
| 象徴・持ち物 | 天球 |
| 聖なる動物 | ー |
| 聖なる植物 | ー |
| ゆかりの地 | 世界の西の果て、アトラス山脈 |
| 父 | イアペトス |
|---|---|
| 母 | クリュメネ |
| 配偶者 | プレイオネ |
| おもな恋の相手 | ー |
| 子 | プレイアデス、ヒュアデス、カリュプソ |
ローマ独自の信仰はない。ウェルギリウスやオウィディウスでは、北アフリカの天を支える山として描かれる。
| 単語 | 意味 | 由来 |
|---|---|---|
| atlas | 地図帳 | メルカトルが地図集の題に Atlas の名を使ったことから |
| atlas | 環椎(頭を支える一番上の首の骨) | 天を支えるアトラスから |
| Atlantic | 大西洋の | アトラス山脈の向こうの海、の意味から |
| atlantes | 男性の像をかたどった柱 | アトラスの複数形から |
| Atlantis | アトランティス(伝説の島) | 「アトラスの島」の意味。プラトンの話ではポセイドンの子の王アトラスにちなみ、ティターンのアトラスとは別人とされる |
神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。