覚え帳 › ギリシア・ローマの神々 › 神と人物のプロフィール
Asclepius、Asklepios / Aesculapius
アポロンの子の医術の神。死者まで生き返らせたため、ゼウスの雷で命を落とした。
| 重要度(ギリシア神話) | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 重要度(ローマ神話) | ★★☆☆☆ |
重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。
| 種別 | 神 |
|---|---|
| 分類 | そのほかの神 |
| 系統 | ギリシア |
| ギリシアでの名 | アスクレピオス |
| 英語(ギリシア名) | Asclepius、Asklepios |
| ローマでの名 | アエスクラピウス |
| 英語(ローマ名) | Aesculapius |
| 司るもの・役割 | 医術、治療 |
| 象徴・持ち物 | 蛇の巻きついた杖 |
| 聖なる動物 | 蛇、雄鶏 |
| 聖なる植物 | ー |
| ゆかりの地 | エピダウロス、コス島、ペルガモン、トリッカ |
| 父 | アポロン |
|---|---|
| 母 | コロニス |
| 配偶者 | エピオネ |
| おもな恋の相手 | ー |
| 子 | ヒュギエイア、パナケイア、イアソ、アケソ、アイグレ、マカオン、ポダレイリオス |
前293年の疫病の際にエピダウロスから招かれ、神の化身とされた蛇が船で運ばれた。蛇が降りたティベリス川の中州に神殿が建てられた。
| 単語 | 意味 | 由来 |
|---|---|---|
| Asclepias | トウワタ属(植物) | ギリシア名 Asklepios から |
| Aesculapian | 医術の、医者の | ローマ名 Aesculapius から |
| Aesculapian snake | クスシヘビ | ローマ名 Aesculapius から |
神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。