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ヘカテ

Hecate、Hekate / Trivia

神そのほかの神系統:ギリシア

三叉路と夜、魔術をつかさどり、松明を手に冥界とこの世の境を行き来する女神。

重要度(ギリシア神話)★★★☆☆
重要度(ローマ神話)★★☆☆☆

重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。

基本情報

種別神
分類そのほかの神
系統ギリシア
ギリシアでの名ヘカテ
英語(ギリシア名)Hecate、Hekate
ローマでの名トリウィア
英語(ローマ名)Trivia
司るもの・役割魔術、三叉路、夜、亡霊、境界
象徴・持ち物2本の松明、鍵、短剣、三つの体
聖なる動物犬、イタチ
聖なる植物ー
ゆかりの地カリアのラギナ、三叉路

家族

父ペルセス
母アステリア
配偶者ー
おもな恋の相手ー
子ー

主な神話

ローマでの違い

三叉路(trivium)の女神として Trivia と呼ばれ、ディアナと結びつけられた。ウェルギリウス『アエネーイス』では冥界の入口でアエネアスを導く巫女シビュラがヘカテに仕える。

関連する英単語

単語意味由来
trivia取るに足らないこと、雑学ラテン語 trivium(三叉路)から。ローマでの呼び名 Trivia と同じ語源
trivialささいなラテン語 trivium(三叉路)から。ローマでの呼び名 Trivia と同じ語源

英米文化での現れ

登場する主な作品


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神々の家系図 / ギリシア・ローマの神々

神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。