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ベッローナ

Enyo / Bellona

神ローマ独自の神系統:ローマ

戦争の女神。宣戦の儀式は彼女の神殿の前で行われ、マルスの妻や姉妹とされることもある。

重要度(ギリシア神話)★☆☆☆☆
重要度(ローマ神話)★★☆☆☆

重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。

基本情報

種別神
分類ローマ独自の神
系統ローマ
ギリシアでの名エニュオ
英語(ギリシア名)Enyo
ローマでの名ベッローナ
英語(ローマ名)Bellona
司るもの・役割戦争
象徴・持ち物剣、槍、松明、兜
聖なる動物ー
聖なる植物ー
ゆかりの地マルスの野のベッローナ神殿

家族

父ー
母ー
配偶者ー
おもな恋の相手ー
子ー

主な神話

ローマでの違い

古くはドゥエッローナと呼ばれた。ギリシアの戦いの女神エニュオと重ねられ、のちには小アジアの女神マとも結びつけられた。

関連する英単語

単語意味由来
bellicose好戦的なラテン語 bellum(戦争)から。ベッローナの名と同じ語根
belligerent交戦中の、けんか腰のラテン語 bellum と gerere(行う)から。ベッローナの名と同じ語根
antebellum戦前の、米国の南北戦争前のラテン語 ante bellum(戦争の前)から。ベッローナの名と同じ語根
rebel反逆者、反逆するラテン語 rebellare(再び戦う)から。ベッローナの名と同じ語根
casus belli開戦の理由ラテン語で「戦争の理由」。ベッローナの名と同じ語根

英米文化での現れ

登場する主な作品


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神々の家系図 / ギリシア・ローマの神々

神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。