覚え帳 › ギリシア・ローマの神々 › 神と人物のプロフィール
Echo / Echo
人の言葉の終わりを繰り返すことしかできなくなったニンフ。ナルキッソスへの恋に破れて声だけになった。
| 重要度(ギリシア神話) | ★★☆☆☆ |
|---|---|
| 重要度(ローマ神話) | ★★★☆☆ |
重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。
| 種別 | ニンフ |
|---|---|
| 分類 | 神話の人々 |
| 系統 | ギリシア |
| ギリシアでの名 | エコー |
| 英語(ギリシア名) | Echo |
| ローマでの名 | エコー |
| 英語(ローマ名) | Echo |
| 司るもの・役割 | 山のニンフ、こだま |
| 象徴・持ち物 | ー |
| 聖なる動物 | ー |
| 聖なる植物 | ー |
| ゆかりの地 | 山、洞窟 |
| 父 | ー |
|---|---|
| 母 | ー |
| 配偶者 | ー |
| おもな恋の相手 | ナルキッソス、パン |
| 子 | ー |
名前はローマでも同じ。ヘラの罰とナルキッソスへの恋の話は、オウィディウス『変身物語』第3巻の形で知られる。
| 単語 | 意味 | 由来 |
|---|---|---|
| echo | こだま、反響 | ギリシア語 ēchō(音、こだま)から。エコーはこの語を人の姿にしたもの |
| echolocation | 反響定位(コウモリなどが音の跳ね返りで位置を知ること) | echo から |
| echo chamber | 反響室、同じ意見ばかりが返ってくる閉じた環境 | echo から |
神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。