覚え帳 › ギリシア・ローマの神々 › 神と人物のプロフィール
Pygmalion / Pygmalion
自分の彫った象牙の女性像に恋をし、女神の力で像が人になったキプロス島の彫刻家。
| 重要度(ギリシア神話) | ★☆☆☆☆ |
|---|---|
| 重要度(ローマ神話) | ★★★☆☆ |
重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。
| 種別 | 人間 |
|---|---|
| 分類 | 神話の人々 |
| 系統 | ギリシア |
| ギリシアでの名 | ピュグマリオン |
| 英語(ギリシア名) | Pygmalion |
| ローマでの名 | ピュグマリオン |
| 英語(ローマ名) | Pygmalion |
| 司るもの・役割 | キプロス島の彫刻家 |
| 象徴・持ち物 | 象牙の像 |
| 聖なる動物 | ー |
| 聖なる植物 | ー |
| ゆかりの地 | キプロス島、パポス |
| 父 | ー |
|---|---|
| 母 | ー |
| 配偶者 | ガラテア |
| おもな恋の相手 | ー |
| 子 | パポス |
この話の主な出典はローマのオウィディウス『変身物語』第10巻で、像に命を与えるのはウェヌス。ギリシアの古い記録では、キプロス島の王として名が出る程度。
| 単語 | 意味 | 由来 |
|---|---|---|
| Pygmalion effect | ピグマリオン効果(期待されると伸びる効果) | 願いで像が人になった話から。1968年の教育心理学の研究で名付けられた |
| Pygmalion | 人を理想どおりに育てようとする人 | ピュグマリオンの名から |
神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。