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タンタロス

Tantalos / Tantalus

半神神話の人々系統:ギリシア

神々を試した罰で、冥界で水にも果実にも永遠に手が届かない王。ゼウスの子とされる。

重要度(ギリシア神話)★★★☆☆
重要度(ローマ神話)★★☆☆☆

重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。

基本情報

種別半神
分類神話の人々
系統ギリシア
ギリシアでの名タンタロス
英語(ギリシア名)Tantalos
ローマでの名タンタルス
英語(ローマ名)Tantalus
司るもの・役割リュディアのシピュロスの王
象徴・持ち物水、果実
聖なる動物ー
聖なる植物ー
ゆかりの地シピュロス山、リュディア、冥界

家族

父ゼウス
母プルト
配偶者ー
おもな恋の相手ー
子ペロプス、ニオベ

主な神話

ローマでの違い

ラテン語ではタンタルス。冥界で罰を受ける者の代表として、ローマの詩にも名が出る。

関連する英単語

単語意味由来
tantalize(見せびらかして)じらす目の前のものに手が届かないタンタロスの罰から
tantalizingじらすような、そそられるtantalize から
tantalumタンタル(元素)1802年に発見者が命名。酸に浸しても酸を吸わない性質を、水を飲めないタンタロスになぞらえたとされる
tantalus鍵のかかる酒瓶台(中の酒は見えるが取り出せない)タンタロスの罰から

英米文化での現れ

登場する主な作品


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神々の家系図 / ギリシア・ローマの神々

神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。