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アレス

Ares / Mars

神オリュンポス12神系統:ギリシア

荒々しい戦いと殺戮の神。ギリシアでは嫌われ者だが、ローマではマルスとして国家の守護神になった。

重要度(ギリシア神話)★★★☆☆
重要度(ローマ神話)★★★★★

重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。

基本情報

種別神
分類オリュンポス12神
系統ギリシア
ギリシアでの名アレス
英語(ギリシア名)Ares
ローマでの名マルス
英語(ローマ名)Mars
司るもの・役割戦い、戦場の狂乱、殺戮
象徴・持ち物槍、兜、盾
聖なる動物犬、ハゲワシ、オオカミ、キツツキ
聖なる植物ー
ゆかりの地トラキア、テーバイ、アテナイのアレオパゴスの丘

家族

父ゼウス
母ヘラ
配偶者ー
おもな恋の相手アフロディテ
子ポボス、デイモス、ハルモニア、ロムルス、レムス

主な神話

ローマでの違い

マルスはユピテルに次ぐローマの大神。巫女レア・シルウィアとの間にロムルスとレムスをもうけた「ローマ人の父」とされ、もとは農地を守る神の面もあった。3月(Martius)はマルスの月で、軍事の祭りが集中した。

関連する英単語

単語意味由来
martial戦いの、軍のローマ名 Mars から
martial arts武術ローマ名 Mars から
martial law戒厳令ローマ名 Mars から
March3月ローマ名 Mars から。ラテン語 Martius(マルスの月)
Martian火星の、火星人ローマ名 Mars から
areology火星の地質学ギリシア名 Ares から

英米文化での現れ

登場する主な作品


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神々の家系図 / ギリシア・ローマの神々

神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。