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ヘラ

Hera / Juno

神オリュンポス12神系統:ギリシア

ゼウスの正妻で神々の女王。結婚と妻を守る女神で、夫の恋の相手やその子に厳しく当たった。

重要度(ギリシア神話)★★★★☆
重要度(ローマ神話)★★★★☆

重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。

基本情報

種別神
分類オリュンポス12神
系統ギリシア
ギリシアでの名ヘラ
英語(ギリシア名)Hera
ローマでの名ユノ
英語(ローマ名)Juno
司るもの・役割神々の女王、結婚、妻、出産
象徴・持ち物王冠、王笏、玉座
聖なる動物クジャク、牝牛、カッコウ
聖なる植物ザクロ
ゆかりの地アルゴス、サモス島、オリンピア

家族

父クロノス
母レア
配偶者ゼウス
おもな恋の相手ー
子アレス、ヘパイストス、ヘベ、エイレイテュイア

主な神話

ローマでの違い

ユノはローマで女性と結婚・出産の守り神。カピトリウムの丘でユピテル・ミネルウァと3柱で祀られた。ユノ・モネタの神殿の近くで貨幣が造られた。ウェルギリウス『アエネーイス』ではアエネアスの旅を妨げ続ける。

関連する英単語

単語意味由来
June6月ローマ名 Juno からとされる
Junoesque堂々として気品のある美しさの(女性)ローマ名 Juno から
moneyお金ユノの呼び名 Moneta から。その神殿の近くで貨幣が造られた
mint造幣局、貨幣を造るユノの呼び名 Moneta から
monetary貨幣の、金融のユノの呼び名 Moneta から

英米文化での現れ

登場する主な作品


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神々の家系図 / ギリシア・ローマの神々

神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。