覚え帳 › ギリシア・ローマの神々 › 神と人物のプロフィール
Gaia、Gaea、Ge / Tellus、Terra
カオスの次に生じた大地の女神。天空ウラノスを生み、ティターンたちの母になった。
| 重要度(ギリシア神話) | ★★★★☆ |
|---|---|
| 重要度(ローマ神話) | ★★☆☆☆ |
重要度:★5=主神級・物語の中心、★4=主要な神や人物・物語が多い、★3=よく登場する、★2=脇役、★1=名前が出る程度、ー=その神話にいない。覚え帳の独自の目安で、学術的な定説ではない。
| 種別 | 神 |
|---|---|
| 分類 | 原初の神 |
| 系統 | ギリシア |
| ギリシアでの名 | ガイア |
| 英語(ギリシア名) | Gaia、Gaea、Ge |
| ローマでの名 | テルス |
| 英語(ローマ名) | Tellus、Terra |
| 司るもの・役割 | 大地、万物の母 |
| 象徴・持ち物 | ー |
| 聖なる動物 | ー |
| 聖なる植物 | ー |
| ゆかりの地 | デルポイ |
| 父 | ー |
|---|---|
| 母 | ー |
| 配偶者 | ウラノス |
| おもな恋の相手 | ポントス、タルタロス |
| 子 | ウラノス、ポントス、クロノス、レア、オケアノス、ヒュペリオン、ムネモシュネ、テミス、コイオス、クレイオス、イアペトス、テイア、ポイベ、テテュス、キュクロプス、ヘカトンケイル、エリニュス、ギガース、テュポン |
ローマではテルス(テラ)として、「母なる大地」テルス・マテルの名で農業と結びついて祀られた。4月のフォルディキディア祭では身ごもった雌牛が捧げられた。
| 単語 | 意味 | 由来 |
|---|---|---|
| Gaia hypothesis | ガイア仮説(地球を一つの生命体のように見る考え) | 女神ガイアの名から |
| geography | 地理 | ガイアと同じギリシア語 gē(大地)から |
| geology | 地質学 | ギリシア語 gē(大地)から |
| geometry | 幾何学 | ギリシア語 gē(大地)から。もとは土地を測る術 |
| terrestrial | 地球の、陸の | ローマ名と同じラテン語 terra(大地)から |
| terrain | 地形 | ラテン語 terra から |
| territory | 領土、なわばり | ラテン語 terra から |
| tellurium | テルル(元素) | ローマ名 Tellus から |
| telluric | 地球の、大地の | ローマ名 Tellus から |
神話は異説が多いので、代表的な説を書いています。